ギャラリーENDO
PKRA cabarete DR
6/7  go to ニューヨーク

  おキマリの成田までのドライブを無事に終えてチェックイン。とりあえずNYまで。オーバーチャージは90ドル。しょうがないか。。ニューヨークからはもっととられるかもとおどされた。マジで!?NYまでは約14時間のフライト。何度乗っても飛行機は退屈で窮屈でしょうがない。メシ食うか、本読むか、寝るしかない。でもこのフライトではまわりに子供がたくさんいてほとんど眠れなかった・・・あー。

  ニューアーク・リバティ空港(ニューヨークの隣町。ニューヨークはすぐそこ。空港からマンハッタンが見える。)に到着。かなりでかい。スゲー迷って、何とかホテルのシャトルバスに乗る。バスの兄ちゃんに「プエルトプラタにビキニのねえちゃん見にいくのか?いっぱいいるよ〜」と言われた。そんな理由でここまでこねーよ・・・5分程でホテル到着。ホテル近くのスタンドでハンバーガーと水を買う。21時には就寝。爆睡。。。ZZZZZZZ........
  真夜中2時に目が覚める。日本は15時。思いっきり時差ボケ。5時には起きるつもりだったけど、早すぎ。。。
6/8  ドミニカ上陸!

  6時に空港に着き、早速チェックイン。日本のカウンターで「この荷物だと270ドルとられますよ。」と言われたのを思い出し、ビビる。カウンターにはカリビアンのきれいなおねえさん。いきなりスペイン語でペ〜ラペラ。全くわからない。プエルトプラタへ行く日本人はめずらしいらしく、いろいろ聞かれた。「荷物大きいから100ドル。」と言われた。それでも得した気分だったけど、「ワールドカップがあるんだよ。」と言って大会の書類とNYまでのチャージのレシートを見せてみた。するとなんとタダにしてくれた。そして「楽しんでね♪」。。。。海外ではいつも、日本よりスポーツに理解があるんだな〜と思う。日本では荷物の中身や目的より、重さ・大きさが重視されることが多い。10万、30万なんて言われたこともある。アホか。
  ふと周りを見回すと、日本人はいない。でもスペインの時よりなんとなく居心地がいい。薄着の人が増えてきて、早くもカリビアンの気配・・・・だからかな?


  3〜4時間でプエルトプラタに到着。着ていたパーカーを脱ぐと、イキナリ驚きの場面に遭遇する。
  最初はイミグレーション。7つくらい並んだ窓口から、「COME!COME!」と必死に手招きされる。パスポートを出すと、ほとんど見もせずに、カードをはさんで「$10。」と言われる。払って通過。チェックしたんかな?。。次に税関でもまたたくさん手招きされる。1人の男が「OH! my friend!」と抱きついてくる。っていうかあんた誰?で、その男の指す荷物検査の男にチップを渡して通過。やっぱりなんもチェックしてない。イイノカコレデ・・・!?そしてTAXYを探す。すぐに1人の男が声かけてくる。行き先を告げ、「$20?」と聞くと、「OK!」成立。勝手に荷物が運ばれ、「チップちょうだい」・・・うむむ。運転手は初老のオッサン。車は・・・やばいくらいボロイ。どっかつれていかれてもおかしくない感じ。フロントガラスは割れ、メーター全て動いてない。クーラーもきかない。運転荒い。右から左から追い越していく。何度もぶつかりそうになった。20分くらいでカバレテのホテルに無事到着。ホテルはかなりリゾート。よく見るとテレビのスイッチがこわれている。ドライバーで押すとよい。

  海をチェックに行くと、早速スージーとホゼに会った。「おー元気かー?よく来たねー」ホゼと握手、スージーとビズをした。ちょっとウレシイ。。。とりあえず、「またねー」と言って別れた。

  風は右からのクロスオン、カイト8,5、いつもより強めらしい。
波はインサイドでヒザくらい。カイトが50くらい上がっていた。ウインドもいっぱい。海水浴もいっぱい。僕は眠たかったけど、今寝ると夜眠れなくなると思い、30分だけ乗った。カイトスクールをやっているローカルのオカィとクリスティンと友達になった。カイトをあげてくれた。夕方になって、アーロンがきた。ウマイ。カイトループハンドルパス初めて見た。お〜!でも練習したらできるかも・・・・・。18時にはおちるように寝てしまった。20時に起きてご飯に行く。バイキングは失敗した中華みたいだった。マキズシがあったけどチョーまずかった。。。そのうち慣れるだろう。。写真はカバレテのビーチ。ウインド、カイト、海水浴の人達がいっぱい。
6/9  カリビアン 1

  昨夜は蚊にさされまくった。
  朝7時に起きて朝飯食べに行く。ハムとチーズのオンパレード。世界ではみんなこうなんだな。やっぱりナットウミソシルソーメンはない。インターネットできるか聞いてみると、「無料バスで15分くらいのとこのホテルでできる」という。インターネットもないの。しょっちゅう停電するし電話の電波もよくない。ここではそれが普通みたいだ。水道水は飲めないけど、言えばボトルウォーターがもらえる。クーラーはよく効くから、ちょっと不便だけどまあいいか。。。少しだけ町を歩いてみた。小さな町。だけど人は多い。イキナリ声をかけられたが「NO, thanks」といって歩いて逃げた。ドミニカはほとんどが黒人、ちょっとコワモテな方もいる。ここでは僕は色白だな。

  朝は雨が降っていたが、9時頃には止んで風が吹いてきたけどまだ弱い。ビーチでアーロンと話した。覚えてくれてたみたいだ。日本のカイトコンディションについて聞いてきたので、御前崎のことを話した。僕のヘタな英語。。。

  14時くらいに急に風があがってきた。10uで出る。最初は弱かったけど、だんだん上がってきて、ちょうどよくなった。昨日、今日と乗ってみて感じたのは、意外にガスティでバンピーなこと。インサイドは少し抜けてて飛びにくい。いつもこんな感じなのかな?海の上で、レッドブルの予選であたったJeneckに会った。ハンドルパスきめるようになってた。エイベルと彼女、ロテ、ジェイミーにも会った。だんだん選手が集まってくる。僕はインサイドのMOBEとSLIMはまあまあ調子がいい。アウトのパスもキマッてきた。がんばれば予選突破いけるかな。16時過ぎには疲れてあがって見学。ウマイやつは3人くらいいたかな。写真=ストラップサーフボードを持ったデビッドと。
6/10  カリビアン 2

  時差ボケなおった。朝飯7時。3食つきドリンクいつでも飲み放題で$50は安いかな。食事は全てバイキングで、野菜、フルーツもたくさんで健康的だ。

  13時ころ風が吹いてきた。それまでは無風、ヒマすぎて寝てしまう。カブリナを使っているロシアの選手と仲良くなった。名前はイルヤと彼女のカトリーナ。彼も大会にでる。ロシアは4ヶ月しかカイトシーズンがないから、エジプトにカイト練習しにいっているらしい。安くていいみたい。アーロンが風下のカイトビーチで乗っていた。みんな向こうにいるのかもな。14時イルヤと12で出るが、すぐにオーバーになって10にかえた。インサイドが風が抜けてて難しい。12だとアウトオーバー、10だとインサイドが少し弱い。アウトはスゲーバンピー。でも僕はなかなか調子いいかも。インサイドのパスはほとんど成功する。2時間ガッチリ乗って上がると、風上から真っ黒の雲が近づいてくるのが見えて、慌てて片付け。雨とともに風が吹き上がり、ドシャブリ。そして風はなくなってしまった。流された人多数。。。。
  ここは意外と雨が多い。でも朝だけだったり、今日みたいに夕方だけ降ったり。でっかい雲がやってきて、それが過ぎるとまた晴れる。暑いから雨で冷めてちょうどいいんかな。。
  ビーチにはいつも物売りがいて、ネックレス、絵、フルーツなどを売ろうとしてくる。値段がどんどん変わるから相場がさっぱりわからない。

僕 「ネックレス$30は高い」  物売り 「いくらがいいんだ?」
僕 「$5」      物売り 「ジョークだろ〜」
僕 「また今度にする」   物売り 「2ヶ月に1回しか来ないんだヨ」
僕 「でも$10しか持ってないから買えないヨ」
物売り 「よし!分かった$10でいいよ!」
結局シブシブ$10で買った。その後同じものをホテルの売店で300ペソで発見・・・・$6!?ぼ、ぼ、ぼられとるやんけ〜(-_-メ)
6/11  カリビアン 3

  今日も昼から風が吹いてきた。すごくオフショア。ロシアのイルヤ(名前覚えた)は12。僕も12ででる。ガスティだけど乗れなくはない。1時間で上がった。ほんとはもっとオンショアで安定してるはずなのにずっとオフ気味の風。カバレテも異常気象なのか??
  16時頃またもや大きな雲がやってきて、みんな慌てて片付ける。けど雨は来なかった。なんだー。また晴れて吹いてたけど、アーロンが出てたので見ていた。すごく勉強になる。イルヤと彼女が、夜バーに遊びにおいでと誘ってくれた。どーしよーかな。

  今日はめずらしくシャワーのお湯がでた。いつも水なのに。
?ナゾの○○○?

  今日初めてルームクリーンをしてもらった。ふくよかな体型のドミニカ〜ンな女性。いつもやさしく微笑んでくれる。海から帰ってくると、部屋はすっかりキレイになっていた。?ベッドの上になんか乗っかってる〜。なぜがタオルで作った2羽の鳥とハートマーク???他の部屋もそうなのかな?風呂場のタオルをワザワザこっちにもってきてベッドにハート作る?なんなんだー?
6/12  カリビアン 4

  だいぶここのことがわかってきた。朝は無風。風は昼から吹いてくる。雨雲が来ると風が落ちてドシャブリ。僕の生活パターンも決まってきた。朝7時にご飯を食べ、部屋に戻って本読んだり寝たりして、昼に海へ。1ラウンド後ビーチバーでピザを食う。その後もう1ラウンド。17時ころ部屋に戻りシャワーを浴びて19時にご飯。21時には寝る。すごく健康的だ。おかげで疲れはたまっていない。少し筋肉痛があるくらい。
  昨夜は結局イルヤのとこには行かなかった。21時には寝てしまったから。せっかく誘ってくれたのにな。

  日本に電話をかけたいけど、ホテルからだとかなり高い。ホテルの従業員がテレカを売ってるスーパーの場所を教えてくれた。いろんな種類がある。RD$100で約3分話せる。US$も使える。けど計算してるとわけわかんなくなる。

  今日は1日中曇りで風は弱かった。カイトビーチではローカルの大会が行われていた。たくさんのカイトが見えたけど僕は休みにした。昨日の夜はイルヤが毎晩行ってるバーにアンドレやベトラン達が現れたみたい。1人でビーチに座っていると、ウィルが現れた。僕が「ハイ!ウィル!」と声をかけると、「おーマイフレンド!よく来たやんけー!」とハグして、少し話をした。そして「じゃあまた夕食の時に」と言って別れた。ウィルはいいやつだなー。僕の名前と顔を覚えててくれたことがうれしい。一緒のホテルのバイキングだから今日から1人で食べなくてもいいのかな。でもウィル達と食べるのも緊張しそうだけど。写真=街の薬局に腹痛のクスリを買いにきていたウィル。。。腹痛には正露丸が効くよ〜!

  イルヤの友達が、ネットの天気予報では1週間風がなくなる予報だ、といっていた。みんなで「マジカヨー」。カバレテでは1週間も風が止まることはまずないらしいけど、もしほんとにそうなったらヤバイヨ、勘弁してくださいだ。ウィルは「オーストリアもベルギーもNO WIND、ここもNO WIND、次のドイツも怪しいし。。」と言っていた。けどなんだか明るかった。なんかいいことあったんかな?夕方、マーク・シン登場。いつものように奥さんと一緒。巨人のキヨ○ラみたいな存在感。だれもケンカ売るやついないだろうな。ちゃんと挨拶しとこう。でもカブリナになったっていったら殴られるカナーそんなわけないか。ディナーのときに無事挨拶できた。「good see you again!」と言ってくれた。ほっ。見た目はコワイけど、話すとやさしい。

  テレビでは毎晩ユーロ2004サッカーを見ている。言葉わからなくても楽しいから。
6/13  カリビアン 5

  いつもどおり朝は無風。。。でも晴れてる。今日は乗れるかな〜。
  テレカの売り場を教えてくれたホテルマンに会った。話がはずんで1時間くらい、彼のこと、僕のこと、イラクのことまで話した。考え方はどこの人も一緒だと思った。それにしてもお互いヘタな英語でも通じるもんだ。彼の名はブラディミール。写真。

  昼前に風が入ってきた!と思ったら一瞬で落ちてしまった。予報どおりダメになるのかな・・・・。なんて思ってると昼過ぎてまた風が入る。そして落ちて、夕方吹き上がった。12⇒17⇒12って感じだったけど、ウィルやマーク・シン、アーロン達と一緒に乗れてサイコーでした。こんなメンバーで乗れることは日本にいる僕にとってあまりない。見ながら乗ってすごく勉強になった。このまま予報が変わってくれればいいな。夕方にはスカイが来ていた。やっぱデカイ。

  カバレテのアウトは御前崎のオンショアのときのアウトに似ている。チョーバンピー。両足のカカトが痛いのはそのせいだろう。このコンディションでみんなを見れるのが楽しみだ。フェルテの時は爆風という特殊コンディションだったけど、ここは安定した10〜14くらいの風だからかなり参考になるだろう。風が落ちてから、アンフックフロントカイトループにトライしたけど、カイト落とした。。。マーク・シンが目の前でそれを見せてくれた。ゴキゲンウィルのパスもカッコいい!アーロンはなんでも華麗にキメている。予選、上がりたいなー!
⇒つづき